十二支守り本尊
卯年の守り本尊

十二支守り本尊マップ

卯年の守り本尊の解説とご利益。全国安置神社仏閣の紹介


十二支守り本尊とは?

人には、それぞれ一生一代の守本尊があり、十二支に基づき八体のご本尊が配され、それを信仰の対象としています。その出所は『三世相大雑書』という占いの古典のなかに明記されています。
 本人の生まれ年のそれぞれの十二支に合わせたご本尊の仏像を身近に安置すれば心安らかな日々が過ごせると言い伝えられいます。
 また、この守本尊は古来より福を招き、各人の持って生まれた性質の良い点をのばし、悪い点を抑えるよう護っていただける有難い守り仏で、身に付けいると、天恵が受けられます。

卯年生まれの守護仏は、文殊菩薩です。

 卯年生まれの守護仏は、文殊菩薩(もんじゅぼさつ)です。
御仏の姿は、頭髪を五けいにして五智の宝冠を戴き右手に五智の利剣を持ち、左手に書巻を執って蓮華の上に座したり、獅子に乗っている像に作られています。

文殊菩薩の主なご利益

 「三人よれば文殊の知恵」といわれるように、世の根本を司る知恵を授けてくれる御仏で、文殊菩薩は普賢菩薩とともに釈迦如来の脇侍として欠くことのできない釈迦三尊像の一つの菩薩となっています。

文殊菩薩の特徴

「文殊の知恵」の異名どおり知恵すなわち般若を司る一方諸仏菩薩の母とも考えられました。 文殊菩薩で名高いのは、奈良県桜井市の安倍文殊院、京都府天の橋立の知恩寺、山形県亀岡の文殊院、奈良の興福寺・法隆寺・西大寺のものです。

文殊菩薩のご縁日・・文殊菩薩の縁日は毎月二十五日です。
文殊菩薩の御真言・・「おん、あらはしやっのう」です。

普賢菩薩のさらに詳しい説明はこちらから

卯年生まれの人の守り神は志固男(しこお)神です

神社関係でお祭りされ、卯年の守り本尊とされているのは志固男(しこお)神です。

<志固男(しこお)神とは?>
「しこのを」は強い男という意味があり、武神としての性格を表しているとされている。大国主神の別名。

志固男神をお祭りしている主な神社

下賀茂神社
住所:京都市左京区下鴨泉川町