十二支守り本尊
子年の守り本尊

十二支守り本尊マップ

子年の守本尊の解説とご利益。全国の安置神社仏閣の紹介


十二支守り本尊とは?

人には、それぞれ一生一代の守り本尊があり、12支に基づき八体のご本尊が配され、それを信仰の対象としています。その出所は『三世相大雑書』という占いの古典のなかに明記されています。
 本人の生まれ年のそれぞれの十二支に合わせたご本尊の仏像を身近に安置すれば心安らかな日々が過ごせると言い伝えられいます。
 また、この守り本尊は古来より福を招き、各人の持って生まれた性質の良い点をのばし、悪い点を抑えるよう護っていただける有難い守り仏で、身に付けいると、天恵が受けられます。

子年生まれの守護仏は、千手観音です。

 子年千手観音菩薩は千の慈眼と千の慈手を具備して一切衆生のために、地獄の苦悩を救済し、諸願成就、産業平穏を司リます。
 千手観音はすべてのひとの悩みを救い、願いを叶えてあげようとする聖観音の変化身で、千本の手を備えています。

子年千手観音の主なご利益

 子年千手観音の千本の手には瞳をもたれ、長命と除病を祈って差しのばされる手は、永遠の幸福を授けて下さいました。

子年千手観音の特徴

千手観音:千手千眼観音、千臂千眼観音ともいい、千臂の各々の掌に眼のある千手観音です。千手観音の「千」は広大無辺の意を表すもので、普通は四十二臂・二十七面の形像で延命・滅罪・除病の功徳があるとされ、西域やチベットには実際に千手ある図もあります。
わが国では奈良時代から信仰され、唐招堤寺金堂の木彫立像は実際に千手を持っています。眷属に二十八部衆があります。多くの手の眼に限りない慈悲をあらわす観音。(リグ・ヴェーダ神話において、インドラ神は千の眼をもつと考えられている。) 子年千手観音で有名な像は、奈良の唐招提寺の国宝をはじめ京都の三十三間堂、大阪の葛井寺などがあります。

観音霊場:33というのは観音様の化身の数です。観音信仰は民間信仰の中で最も長く栄えたもので、霊場と言えば、観音霊場です。
さらに現世利益を追求したい関西人の守護神でしたが、西国三十三霊場最も多く本尊とされているのが千手観音です。

千手観音本尊のご縁日・・千手観音の縁日は毎月十七日です。
千手観音本尊の御真言・・「おん、あろりきや、そわか」です。

子年守り本尊千手観音のさらに詳しい情報はこちらから

子年生まれの守護神は、大国主神。

神社関係でお祭りされ、子年の守本尊とされているのは大国主神です。

大国主大神とは?

大国主大神は、「だいこくさま」として慕われている神さまです。大国主様は、「天の下造らしし大神」と言うように、国土を開拓し、国づくり、村づくりをすすめた。また、農耕・漁業をすすめ、殖産の法を教え、人々の生活の基礎を固めた。また、大国主様は、救いの親神様であると共に、すべてのものが「おのずから」の姿にあるように護って下さる神様です。

子年大国主神を祀る主な神社

出雲大社
住所:島根県出雲市大社町杵築東195


子年千手観音


子年千手観音


子年千手観音


子年出雲大社