戌年の十二支守り本尊


戌年早見表
 明治43          九紫火星
 大正11         六白金星
 昭和 9           三碧木星
 昭和21         九紫火星
 昭和33         六白金星
 昭和45         三碧木星
 昭和57         九紫火星
 平成 6           六白金星
 平成18         三碧木星

戌年の守り本尊・・・阿弥陀如来(あみだにょらい)

戌年の主なご利益・・・開運招福、衆生救済

戌年の守り本尊の特徴
 阿弥陀如来:「無量光仏」・「無量寿仏」という名の最初にあり、無量なる仏という意味です。西方浄土、極楽世界にあって、法を説き、悟り、永遠に救いを与え、いのちと光きわみない守り本尊です。

 過去久遠劫に世自在王仏のましました時、ある国王が無上道心を発し、王位を捨てて出家し、法蔵比丘となって仏のもとで修行し、諸仏の浄土を見学し、五劫の間考えて、特別にすぐれた願(四十八願)を起こしました。以来徳を積んだため、今から十劫以前にその願行が成就して阿弥陀仏となり、この世界から10万億土を去る西方に極楽を建立し、今も説法しているといわれています。

 すなわち浄土門の教主であり、その各種の尊像が礼拝され、阿弥陀の脇士は観音と勢至菩薩とであり、阿弥陀三尊と呼ばれています。
 ほかの仏と区別するには印相により、すなわち上品上生から下品下生までの九品に定印・妙観察智印・説法印・来迎印などの名称があります。平安中期の源信の「往生要集」がでてから、阿弥陀信仰は盛んになりました。
 造像の盛んなことは、49体・61体・100体・1000体造像の記録からも判り、また奈良時代からつくられたと伝えられる浄土変相や、平安末期以来、さかんになった来迎図などでは、聖衆の図の主尊です。

戌年守り本尊とご真言
 阿弥陀如来
 「おん あみりた ていせい から うん」

戌年守り本尊のご縁日
 毎月15日

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