卯年の十二支守り本尊




卯年早見表
 大正 4   四緑木星
 昭和 2   一白水星
 昭和14  七赤金星
 昭和26  四緑木星
 昭和38  一白水星
 昭和50  七赤金星
 昭和62  四緑木星
 平成11  一白水星


卯年の守り本尊・・・文殊菩薩(もんじゅぼさつ)

卯年の主なご利益・・・智慧、福徳

卯年の守り本尊の特徴
 守り本尊は文殊師利菩薩(もんじゅしゅりぼさつ)の略で、菩薩の一尊。けがれのない仏の智慧を表わす。舎衛国のバラモンに生まれた実在の人物だそうです。

 けがれのない仏の智慧を司る菩薩とされます。「維摩経」には、維摩居士に問答でかなう者がなかった時、居士の病床を釈迦の代理として見舞った文殊菩薩のみが対等に問答を交えたと記され、知恵の菩薩としての性格を際立たせています。

 この教説にもとづき、維摩居士と相対した場面を表した造形も行われています。また、一般にも「三人寄れば文殊の智慧」などのことわざでよく知られています。 普賢菩薩とともに釈迦如来の脇侍をつとめるほか、単独でも広く信仰されています。

 卯年の守り本尊像の造形はほぼ一定しています。獅子の背の蓮華座に結跏趺坐し、右の手に智慧を象徴する宝剣、左の手に経典を乗せ蓮華を持ち、密教では清浄な精神を表す童子形となり、髻を結い、この髻の数は像によって1,5,6,8の4種類があり、それぞれ1=増益、5=敬愛、6=調伏、8=息災の修法の本尊となる。

 また、騎獅の文殊、先導役の善財童、獅子の手綱を握る優填王、仏陀波利、最勝老人をしたがえる文殊五尊像も造形されました。


卯年守り本尊とご真言
 文殊菩薩
 「おん あらは しゃ のう」


卯年守り本尊のご縁日
 毎月25日


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